トルコに外国人旅行者が急増テロは終息に向かう

長い間トルコリラ円が下落してきたのは、トルコ経済の悪化によるものと思われがちですが、実はそうでもありません。

とくに2010年以降は毎年経済成長しており、むしろ経済の面だけみれば絶好調と言えるでしょう。

しかし、通貨の価値は自国の事だけではなく、世界経済の影響を受けやすいですから、まさにそれらが原因でトルコリラ円は暴落したと言えるでしょう。


ですが、ここ最近のトルコは、外国人旅行者が急増しており、7月は前年比の46.4%増加したようです。

嘘みたいな数値に見えますが、前年の2016年度は毎月のように死者がでるテロが発生しており、旅行どころではなかったと思います。

なので、去年は外国人旅行者が少なすぎたとも言えますが、この伸び率は13年ぶりだということです。

旅行者が増えるということは、ある程度の安全が保障されていると考えることが出来ます。

誰でも、いつどこでテロが発生するかもわからない国に旅行はしませんからね。

なので、ファンダメンタル的にはトルコリラ円は買いだと言ってもよいとは思うのですが、今一番の問題は北朝鮮です。

今朝も、ミサイルを飛ばしたことで、約35pipsほど下落しましたが、その割に底が固いような値動きだったので、この下落を押し目と考えて買いが入ったようにも思えます。



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