トルコの国債めっちゃ買われてるけど何か?

トルコの長期国債は2016年にはすでに、投機的水準に格付けを引き下げられています。

このレベルになってくると、もはやリスクの高い投資になるので、普通はなかなか売れなくなってくるものです。

そもそも国債は、国家が発行する証券なので低リスクが売りなのですが、トルコの場合はその逆だということです。



にも関わらず、数か月前のニュースだと思いますが、トルコ国債が飛ぶように売れていると書かれていました。

それもそれらは日本人が買っているようで、すでに600億ぐらいの資金が流れているのだそうです。

今の日本では、トルコ国債がダントツに買われている状況です。

これってどういうことかと申しますと、これからトルコってそこそこ行けるんじゃね! とみんな思いはじめたってことですよね。

もともとトルコは、景気が悪いことはありませんが、テロやいろんな問題を抱えていて通貨(トルコリラ)の価値が下がっていたわけです。

ただ、国債の場合は買われると利回りが低下していくので、その辺が通貨にどれぐらい影響するかわかりませんし、そもそも日本人がたくさん買ってるだけかも知れません。

為替の世界では、金利が上がると通貨も上がると言われているので、政策金利(8%)が上がるとトルコリラ円が上昇すると考えられる。

政策金利は、2016年11月に7.5%~8%に引き上げられているが、それらはほとんどチャートに反映されなかったように思う。

なので、どのタイミングで上昇してくるかは別の話ですが、ついにチャートは上昇の形を示してきた。

こうなってくると買いしかないということで、どんどん買い増していこうと考えているが、ずっと上がり続けるわけではない。

もちろん、毎回言ってるけど北朝鮮の問題が解決していないことや世界の経済悪化の影響を受けるかもしれない。

だから、ちゃんとリスクを考えつつトレードすることが重要になってくる。



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