噂で買って事実で売る

これも株式投資で使われる格言で、「噂で買って事実で売る」というのがあるのをご存知でしょうか。

これも言葉の通りであって、噂の段階でポジションを保有して、その噂が確信へと変わったら決済するという意味です。

これもまさにFXで通用することですし、ファンダメンタルで利益を出している人は、間違いなくこれを意識していると思います。


噂とは、いわゆるアナリストが言っているとか言うのとはまた違うのですが、相場が上昇する兆候を感じ取った時(噂)に買うと言う意味です。

その兆候と言うのは人によって違うと思いますし、それが判断できるようにならないと相場では勝てないということです。

ちなみにFXの見通しを分析する人って、いっぱいいると思いますが、その人たちが分析する通りトレードしても勝てないですよね。

それが可能なら、みんな大金持ちになりますし、そもそもそのアナリストは自分でトレードして億万長者になっていることでしょう。

FXで大切なのは、その噂をいかにして発見し、それを活用するかにかかっています。


上の画像は、ぼくの口座のポジションなのですが、一番下に2017年8月17日に買っている9,400通貨のポジションがあると思います。

このポジションの約定レートは31.300なので、週足で見るとレンジ相場の真っ最中でした。

しかし、このときには自分なりの噂を発見していたので、ちゅうちょなく買いポジションを保有することが出来ました。

おそらく、この段階で週足のレジスタンスラインをブレイクすると判断していた人は少なかったんじゃないかと思っています。

本来ならブレイクを確認してから買うのが大道ですが、ブレイクを確認してから買った人は、まだ含み益があっても少ないと思います。

ところがぼくは、たった25,000円から運用したにも関わらず、12,900円の損益があります。これにスワップは含まれていません。

噂で買うというのは、こういうことであり、これだけの差があるのです。

噂はあくまでも噂ですから、ぼくもポジションは持ったものの、自分のシナリオとは逆に動いた時の対処法は考えていました。

今回は自分の思惑どおりに相場が動いてくれたから良かったですが、いつもこうなるほど相場が甘くないのは十分に理解しているつもりです。

ぼくはシナリオが崩れてしまうまではポジションを保有しますが、どこが事実なのかを上手に見極めたいと思います。



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