エルドアン大統領の口先介入は効果なしか?

そろそろ相場も煮詰まったところですし、それなりに介入なども考えるポイントだと思います。

しかし、エルドアン大統領は利上げ反対派ですから、利上げがあるとするならかなり追い込まれていると判断できます。

そのかわり口先による介入は、ときどき行われていると思いますが、その効果は今のところチャートからは感じ取れません。


トルコにとってプラスになる経済のニュースが報道されたとしても、長期的な値動きには反映されていません。

その反面トルコにマイナスな話題には非常にシビアな値動きになりますし、それだけ警戒されている通貨だと認識できます。

このままの口先介入だけでは、とても相場を支えることは出来ないと思いますし、直近の最安値に到達するまで何らかの対策は打ってくるでしょうね。

もしも最安値をブレイクしてしまうと、強い下落になることも予想されますし、そこに大口が便乗して売りを仕掛けることも予想できます。

今年になってからはスワップ目的の個人投資家が増えてると思いますし、そうとう買いが集まっていると思われますが、それでも相場は下落しています。

このような状況をトータルで考えると、こんな危ない通貨はトレードするべきではないと言う結論に達します。

どちらにしても最安値に到達するまでに、何らかの介入はあるでしょうね。ただ、それがどれだけ効果を発揮するかは疑問ですが、、、、


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