トルコはテロリスト対策に力を入れている模様

今年になってからは、テロリストによる大きな問題はないように思いますが、2016年では毎月のように死者が発生するテロが行われていました。

トルコの経済はそれほど悪くないにも関わらず、テロの問題で通貨の価値が下落する一方でした。

なので最近では、テロリストのキャンプ場を攻撃したり、巣窟を爆撃するなど積極的に対策を進めている模様。


よく考えてみれば、トルコリラ円の下落がはじまったのは約9年前ぐらいからであり、そのキッカケはリーマンショックでした。

それが引き金になったのか? アメリカ国債の引き下げで下落を加速させて、中国経済の減速にも便乗してしまいました。

直近の1~2年は、テロリストの影響で下落していますが、それ以外は自国以外の理由で下落してきた訳ですよね。

ですので、トルコとしては対策としてテロ問題を終息させる他にできる手立てがないわけであり、唯一の手段と考えます。

これを逆手に捉えるとしたなら、トルコの行く末は世界の経済が決めると言っても過言ではありません。

トルコは出来る限りの対策をしたとしても、最終的には世界の経済に振り回されるので、トルコリラ円に投資するリスクは、これからも高いと考えることが出来ます。

これだけ経済も良好であるのに通貨の価値を引き上げることが出来ないのは、そうとう危険な状態にあると認識すべきだと考えます。

北朝鮮のミサイル問題には、そろそろ慣れてきて、それほど反応していない感じもしますし、影響があっても一時的な気もします。

次はロシアが世界の経済を揺るがすかも知れませんし、まさかの日本なんてのもあるかも知れませんね。(笑)


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