トルコリラ円は週明けにも急落の可能性あり

3日の金曜日は予想以上のインフレ率の悪化で損場は急落しましたが、週明けもさらなる急落が予想されます。

テクニカル的に分析しても最安値付近まで下落してきており、そこをブレイクしてくるとロスカットや損切りを巻き込みつつ急落する可能性もあります。

今年の1月からは長期のレンジ相場であり、最安値の下で損切りやロスカットされる人が多くても不思議ではありません。


また、今の段階では買いの材料がほとんどなく、大口でのロングは少ないと予想できますので大きな反発上昇はないかも知れません。

相変わらずエルドアン大統領の口先による介入はあるのですが、それは相場に影響がみられません。

政策金利を上げるにしても、これだけの急落を支えるには大胆な決断が必要だと思いますし、現状維持で様子を見る可能性もありますね。

本日はトランプ大統領が来日して日米首脳会談が開かれ、北朝鮮のミサイル問題について話合われる予定です。

これについて北朝鮮がどのような反応を示してくるのか? これは気になるところでもありますし、何か行動に移してくるようであればトルコリラ円にも影響あると思います。

このように、まだ起こりもしていないことを考えてもしかたありませんが、総合的に考えて相場が上昇することはなさそうです。

これらのネガティブな材料に反してトルコ経済は絶好調で、最終的にはどこかで底を打って上昇してくると思います。

ただ、それが数年後になるかも知れませんし、どこまで相場が下げてくるのか? これは誰のも読めないと思いますね。


人気の投稿