トルコのインフレ率は予想以上に改善している

本日はトルコの消費者物価指数(インフレ率)が発表されました。結果は、11.92%で先月よりは改善しています

ほぼ11月に近い値になりましたが、それほど値動きに影響はなかったと言えます。

今年は、このままインフレ率が改善に向かうように、ひそかに期待しています。


インフレ率が悪化してくると、それを抑制するために政策金利を上げると言う金融政策を行います。

すると通貨は買われやすくなって結果的には価格が上昇するのですが、トルコの政策金利は去年から横ばいのまま。

トルコの経済は決して悪くありませんし、そろそろ大底を打って上昇してきても不思議ではありません。

エルドアン大統領は政策金利は上げたくないようなので、もしかすると去年同様に横ばいが続く可能性もありますね

このままトルコリラ円の価格が上昇してくるとするなら、もうそれは紛れもなくロングでいいんじゃないでしょうか。

年明けのミサイル発射も懸念されていましたが、今のところは実行されてませんし、ただのミサイル発射では一時的な下落で反発するでしょう。

ミサイルのリスクについては、これからも続くと考えられますが、値動きへの影響は限定的です。

年末には、ビザの問題も解決しているので、テロ対策が進んでくれば大きなリスクはほとんどないですからね。

金利とリスクのバランスで考えると、徐々に買いが優位な方向に崩れだしているんじゃないでしょうか。

人気の投稿